001 「ふふふふ、この美しい宇宙、これはすべて 俺のものだ。手を握れば俺の手の平にすべて収まってしまうボ−ルのようなものだ。あの青い美しい星の名、そうだ。そこに住む下等生物たちは地球と呼んでいるようだ。 1500年後にあの星も手にいれよう。…
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